セイショク

セイショク

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色を管理する

色を管理する

正織興業は、ワーキングユニフォーム生地や人工皮革の染色を得意分野として、色の再現性・安定性を技術面での強みとしています。「色を管理する」ことへのセイショクの想いをご紹介します。

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1. COLOR / 染色業の色について

染色業の使命は、お客様の求める色に染色すること。特に当社が得意とするワーキングユニフォームの染色においては、お客様の職場環境を彩る「いつでも変わらない色」を出すことが何よりも重要です。しかし、染色を行う「生地」は時代によって変化します。前回と同じ色を出すために、単純に同じ工程を繰り返せばいいというわけではありません。試行錯誤の染料配合をはじめとして、精練・染色・仕上に至る生産工程を綿密に管理することで、理想の色に近づけていく。どんなに技術が進んでも、色の再現性・安定性の向上は染色業における永遠のテーマとなっています。

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2. MANAGEMENT / 機械だけではできない、人による管理

染色は刻々と変化する自然条件の中で起こる化学反応でもあります。同じ生地、同じ染料、同じ機械を使っていても、その日の条件によって色の染まり具合は微妙に変化します。その微妙な違いを検知して、工程を詳細にチューニングしていく。単に工場や製造ラインを整えるだけではなく、経験を積んだ人の手による管理がなされてはじめて、お客様の求める色を出すことができます。当社の強みは、そうした人の手による「管理力」にあると自負しています。

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3. TRADITION / 伝統の業から生まれる新しい発想

歴史が古い染色業界だからこそ、技術革新のための鍵は「温故知新」にあると考えています。昔の技術が現代においても参考になることは数多くあります。ありとあらゆる糸や繊維に触れ、多くの知識と経験を持つ現場の職人の声を拾い上げて、昔の技術をそのまま生かすことで、品質の安定性向上につながったことも。創業130年を越える当社の歴史において培われたノウハウは、現代においてもなお価値あるものであり続けています。

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4. CHALLENGE / 常に持ち続ける染色への向上心

「彩りの技術を通じて高品質な製品を創り出し、社会をより豊かにする」。世の中はありとあらゆるものに色があり、それぞれの色には意味があります。どれをとってもその色でなければならないこだわりを持っています。当社では日々、目の前の色と向き合いながら、細部にまでこだわった誇りの技術で、高品質な製品を世に送り出し、お客様のご要望に応えていきます。